検索ボリュームがSEO対策で重要になります

検索ボリュームとは?なぜ重要なのか

検索ボリューム(サーチボリューム)とは、検索エンジンで特定のキーワードが検索される回数(量)のことです。一般的には月あたりで検索された回数を指標とします。

検索ボリュームはそのキーワードにどのくらい需要があるかを知る指標のため、SEOでキーワードを選定する際にポイントとなります。検索ボリュームを調べずにキーワードを選定してしまうと、サイトへのアクセス数が増えない原因となります。

検索ボリュームは外部要因によって変化しますので、例えば自社のサービスが有名Youtuberに紹介された際などはそのサービス名の検索ボリュームが増える可能性が高くなります。検索ボリュームは日々変化しますので、Webサイト作成前に都度調査してキーワード選定することが、SEO成功のポイントとなるでしょう。

なぜ検索ボリュームを計測する必要があるのか

検索ボリュームを事前に調査し把握することは、SEOにおいて重要なプロセスですWebページを作成する際には、まず検索ボリュームを把握しキーワードを選定した後、コンテンツの執筆をする流れが一般的となります。
もし検索ボリュームが大きいキーワードで検索結果の上位を獲得できれば、自社サイトへのアクセス数を大きく増加できます。しかしそのようなキーワードは競合も多く、上位表示させるのは難しいでしょう。

一方、検索ボリュームが大きくないキーワードであれば、競合が少ないため検索結果で上位表示できる可能性は高くなりますが、上位表示されたとしても多くのアクセス数は期待できません。一般的には、Webサイトの立ち上げ初期には検索ボリュームが小さいロングテールキーワードを狙い、検索キーワードのアクセス数は少なくても着実にアクセス数を増やしていく戦略が取られます。

Webサイトの成長に合わせ、徐々に検索ボリュームの大きなキーワードを狙っていくと、順調にアクセス数を伸ばせる可能性が高いでしょう。

検索ボリュームを調査するためのツールは?

検索ボリュームの調査ツールはいくつかありますが、ここでは一般的に利用されている「キーワードプランナー」について紹介します。

キーワードプランナーは、Google広告のページから利用できる1つの機能です。一般的にはGoogle広告でリスティング広告を出す際に使うものですが、キーワードの検索ボリュームを無料で調査できるのでSEO対策でも使われています。キーワードプランナーには複数の機能が実装されており、キーワード毎の月間平均検索ボリュームや、入札単価等もわかります。

ただし、検索ボリュームを具体的な数値で表示させるには、実際に広告を出稿する必要があります。広告を出していない場合では、「1000~1万」のようにおおまかな数値で表示されるのです。

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