コンテンツSEOについて簡単にまとめてみました

コンテンツSEOとは?

SEOとは「Search Engine Optimization」の略であり、サーチエンジン検索の最適化に関する対策を表します。SEOは大きく3つに分類されますが、そのうちの1つが「コンテンツSEO」となります。(残りの2つは「内部対策」「外部対策」)

コンテンツSEOはコンテンツ部分の充実度を上げ、ユーザーにとって価値のあるコンテンツの提供を行うことでサーチエンジンを上位表示させることにより、Webサイトの集客率を上げる対策となります。よく「コンテンツマーケティング」と同じといわれることがありますが、一見似ているようで厳密には異なります。

コンテンツマーケティング・コンテンツSEOは共にコンテンツ部分の充実性とサーチエンジン上位を目指す点では共通していますが、効果を求める範囲が異なります。コンテンツSEOではあくまでWebサイトの集客にフォーカスしているのに対し、コンテンツマーケティングはコンバージョン(商品購入・サービス成約)までを範囲としています。このことからコンテンツSEOはコンテンツマーケティングの一部であるという認識が正しくなります。

 コンテンツSEOを実施するメリット

コンテンツSEOを行う最大のメリットというと、それはローコストで集客効果が見込める点です。例えば最近よく見かける検索エンジンに表示させるリスティング広告などの場合、1ヵ月あたり数十万~数百万の費用がかかる上に効果は広告掲示をしている期間のみと限定されます。

これに対し、コンテンツSEOは対策費用も安価で、一旦対策が出来てしまえば今後も継続的な集客効果が見込めます。また集客効果が弱い場合、その理由を分析しながらコンテンツの修正を加えることもできる為、効果改善を見込めますし何よりリスティング広告のように追加費用を必要としない点もメリットといえるでしょう。

またWebサイトで構築したコンテンツはSNSやメールなどと連携し、さらなる拡大を目指せます。Webサイトで集客しながらSNSで関係者にシェアすることで、新たな新規顧客獲得を目指せるわけです。

 コンテンツSEOに取り組む際の注意点

ローコストで集客を見込めるコンテンツSEOですが、導入するにあたり注意点があります。

1つ目は効果が出るまでに時間がかかる点です。サイト立上げから間もない時期ではサイト内のコンテンツが充実していないこともあり、Googleの検索上位を目指すことは困難ですので集客率も上がりません。立上げ後、サイト内のコンテンツを充実させつつ内容やキーワードを随時改善し続けることで、ようやく効果がみえてくるものになります。コンテンツSEOを実施する際は中長期的な計画の中で実施するようにしましょう。

そして2つ目は多くの人的リソースを必要とする点です。コンテンツSEOを実施する場合、コンテンツデザイナーやコーディング、サイト運営など多くのスキルが必要となり、これらを1名でこなすのは困難になるといえます。計画を立てる上でこれら人員を内製で実施するか外注するかなども含め、しっかりしたリソース計画を立てることが必要となります。

Double exposure of woman hands working on computer and SEO hologram drawing. Top View. Search optimization concept.

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